学問の神様に願いを込めて! 神戸・綱敷天満神社へ

「試験に合格したい!」
「努力が報われますように!」
そんな願いを叶えるために、多くの人が訪れる神社があります。
それが、兵庫県神戸市東灘区にある 「綱敷天満神社」 です。
この神社は、学問の神様 菅原道真公 を祀る「天満宮」の一つで、特に 受験生や資格試験に挑む人々 にご利益があるとされています。
受験シーズンになると、合格祈願のために多くの参拝者が訪れ、絵馬には「○○大学合格」「○○試験突破」といった願いがずらりと並びます。
しかし、この神社には 「綱の上に座った天神様」 という、ちょっと珍しいエピソードがあるのをご存じでしょうか?
実は、平安時代、菅原道真公が大宰府へ左遷される途中、神戸に立ち寄った ときのこと。
道真公を迎えた村人たちは、慌てて「座る場所を用意しなければ!」と考えました。
しかし、立派な座具がなかったため、船の 「綱」を円形に並べて その上に座ってもらったのです。
この出来事が由来となり、「綱敷天満神社」という名前がつけられました。
「綱の上に座った神様」というエピソードを持つ神社は全国的にも珍しく、歴史好きな人にとっても興味深いスポットです。
今回は、そんな 「綱敷天満神社」 の魅力や見どころをご紹介します。
受験や資格試験を控えている方はもちろん、神社巡りが好きな方、歴史のロマンを感じたい方も、ぜひ最後まで読んでみてください!